FX自動売買はスマホ1台で充分!おすすめアプリ3選と選び方のコツ
※トライオートFXは取引量によって手数料が異なります。(一番安い手数料は1万通貨未満で片道20円。)
手数料は1,000通貨あたりの片道分なので、実際には新規・決済にそれぞれ発生し、取引量によっても変わります。
また必要資金は手数料(往復)+スプレッド+米ドル/円1,000通貨で、1ドル100円、レバレッジ25倍の場合です。
※外為オンラインの自動売買は、miniコースで30万円、1万通貨コースで100万円以上の資金を推奨。
いくらかかる?FX自動売買の手数料比較と安く使えるシステム2選
収益率の高さ
最後のポイントは、 収益率の高さ です。
FX会社の公表する収益率は、 シミュレーション結果 である場合があります。
FXの自動売買アプリを使ったトレードの流れ
- 口座開設をする
- アプリをダウンロードする
- ログインをし、口座入金する
step
2 アプリをダウンロードする
step
3 ログインをし、口座入金する
FXの自動売買アプリ 3つのメリット
FXの自動売買アプリには、下記の 3つのメリット があるんです。
- 無料で自動売買ができる
- PCがなくてもOK
- 外出先でも手軽に自動売買ができる
無料で自動売買ができる
FXの自動売買アプリ自体には、 使用料がかかりません。
無料で使えるFXの自動売買ツール3選【選ぶポイント3つを解説】
PCがなくてもOK
自動売買のスマホアプリがあれば、 PCがなくてもトレードを行えます。
外出先でも手軽に自動売買ができる
外出先でも手軽に自動売買ができる のも、スマホアプリのメリットです。
FXの自動売買アプリ 2つのデメリット
FXの自動売買アプリには、下記の デメリット もあります。
- PCに比べて画面が小さい
- チャートの比較がしにくい
FXの自動売買【デメリットと対策】大損の原因と運用する5つのコツ
PCに比べて画面が小さい
チャートの比較がしにくい
スマホアプリでは チャートの比較がしにくい デメリットもあります。
自動売買のスマホアプリは、 一画面に1種類の通貨ペアのチャートしか表示できません。 (裁量トレードでは複数表示可能なアプリもある)
FXの自動売買アプリを利用する際の注意点
FXの自動売買アプリには色々なメリットがありますが、利用する際は 下記の点 に注意しましょう。
- 詐欺の勧誘が多い
- プログラムが通用しなくなる恐れがある
詐欺の勧誘が多い
なぜならそれらの勧誘は、 詐欺の可能性がある からです。
詐欺に遭わずに自動売買を行うために、 金融庁に登録されているFX会社 を利用するようにしましょう。
【FX自動売買の詐欺】3つの手口と嘘の見分け方!怪しい業者も調査
プログラムが通用しなくなる恐れがある
なぜなら、 相場は刻々と変化していく からです。
自動売買プログラムは定期的に 見直し や 改善 を行い、完全放置しないのが運用のコツです。
【儲かる仕組み】FX経験者の44%が自動売買を始める理由と儲け方
FXの自動売買アプリ まとめ
今回は FXの自動売買アプリ について紹介しましたが、いかがでしたか?
- 自動売買アプリは無料で使える
- アプリでもPC版ツールと同じプログラムが使える
- 外出先でも手軽にトレードできる
- アプリは画面が小さく、操作やチャートの比較がしにくい
- 詐欺の勧誘に要注意
- プログラムは定期的に見直し・改善を行おう
FXの自動売買アプリ Q&A
自動売買を提供するFX会社では、 スマホアプリ がリリースされているからです。
当サイト編集部がおすすめするのは、 下記の3つ です。
これらは 初心者の方でも利用しやすい 自動売買アプリとなっていますので、参考にしてみてください。
- 詐欺の勧誘が多い
- プログラムが通用しなくなる恐れがある
- この記事を書いた人
ライター兼デイトレーダー。 昭和63年6月30日生まれ。33歳。千葉県出身。 脱貧乏、時間的自由と金銭的自由を手に入れるため、勉強と実践を繰り返し中。 誰でも読みやすい記事を意識して、価値あるコンテンツを提供します!
■気配値一覧画面
■チャート画面
新規注文ができない原因
ア)インターネット回線に繋がっていない
イ)投資家パスワードでログインしている
ウ)口座タイプに合ったシンボルを指定していない
下記画像は XM のZero口座のデモ画面です。グレーアウトになっているシンボルはデフォルトで表示されていたものです。黒字になっているシンボルはZero口座専用のシンボルを表示しています。
フォルダをタップするとシンボル一覧が表示されます。取引したいシンボルをタップすると、気配値一覧に表示されます。
1.インターネット回線の接続状況
2.取引口座のログイン情報
3.口座タイプに合っているシンボルかどうか
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おすすめの海外FX会社
■XM
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Android派?iOS派?Windows派?株式やFXの取引に適したOSはどれ?
モバイル端末はAndroidやiOSなどのOSで違いがあります。株式売買やFXに利用する際の特徴を紹介します。
なお、どのOSを利用しても、株取引やFXをやることができます。
「この端末で株式は売買できないのではないか・・・?」という心配は不要です。
現在スマホやタブレット端末(以下これらを総称してモバイル端末と呼称します)に用いられるOSは、主にAndroid、iOS、Windowsの3種類が挙げられます。
画面をタップ(タッチ)して操作するという点は共通ですが、モバイル端末の値段が異なるなど、実は細かい点で差異があります。
なお、最初に述べておくと、現在流通するどんなモバイル端末であっても、ネットに繋がっていれば投資に利用できます。
あなたの価値観や予算を元に、お好みの端末を選択していくのが良いです。
OOS(オペレーティングシステム)とは
OSが異なると、そのOS上で利用できるアプリも異なります。
例えば、iPhone/iPad用のアプリは、Android端末で使うことができません。
その逆も然りです。
Android OSの特徴
Googleが提供するAndroid OSは、いまやモバイル端末の主力OSとなっています。
日本ではiPhone/iPadユーザーが多いですが、世界規模で見れば圧倒的なシェアを占めるのも、このAndroid OSです。
携帯各社の店舗で展示されているスマホ端末は、そのほとんどにAndroid OSが搭載されています。
家電量販店で販売されているタブレット端末も、特に安価な価格帯を占めるのがAndroid OSです。
証券会社やFX業者は、Google Playを通じて自社の取引アプリを多数リリースしています。
Android OSを利用していれば、これらを利用して株式の売買やFXを始めることが可能です。
Android OSを利用するメリット
-
アンドロイドandroidでFX
- 端末が安価(特にタブレット端末)
- カスタマイズ性が高い
特にタブレット端末において、Android OSを採用した端末は安価です。
そのため、初めてタブレット端末を購入する際に安価に済ませたいという方にはAndroid OSが搭載された端末をオススメします。
Android OSを利用するデメリット
- 携帯メーカーによってOSのサポート状況が異なる
- 野良アプリにセキュリティ上のリスク有り
Androidのデメリットは、iOS端末に比べてセキュリティリスクが高いことが挙げられます。
iOS以上Windows以下、といったところです。
Androidの特徴は、OSの開発元はGoogleですが、端末のハード開発元は様々なサードパーティであるという点が挙げられます。
そのため、この開発元の違いがデメリットになることがあります。
Androidは、OSアップデートの頻度が早いため、端末はすぐに旧式化していく傾向にあります。
この時、ユーザーにOSアップデートを提供するのは、Googleではなく端末のハード開発元です。
例えば、Xperiaならソニーですし、Aquosならシャープです。
そのため、開発元の判断によって、OSアップデートが提供されない場合もあるのです。
また、Android OSはGoogle Play以外で配信された「野良アプリ」も自由にインストールできてしまうため、その自由度が仇となる場合もあります。
あまり良くわからないのであれば、株式関係の端末には不用意にアプリをインストールしないのも1つの防衛策です。
iOSの特徴
Apple社が提供するモバイル端末(iPhoneやiPad)には、iOSと呼ばれる独自のOSが搭載されています。
操作性はAndroid OSと似ていますが、設計思想が異なるため、細部において動作の違いがあります。
iOSを利用するメリット
- OSとハードウェアの提供メーカーが同一のためOSアップデートなどの恩恵を受けやすい
- iPhoneは安価に入手できる場合がある
- 動作が軽く操作系が洗練されている
- なんとなくかっこいいイメージ
iPhoneやiPadは、ハードウェアとソフトウェアをApple社が提供しているため、iOS更新の恩恵を受けやすいのが特徴です。
定期的なOSアップデートはセキュリティリスクに対する備えになります。
大手携帯各社からiPhoneを購入・契約して利用する場合、Android OSの端末に比べて安価に利用できる場合があります。
これらは携帯各社のキャンペーンに依存するので、時期や価格によります。
筆者はiPhoneやiPadユーザーではありませんが、総じて操作性の良さがメリットとして上がります。
Android OSの端末に比べて「ぬるぬる」動くとも言われています。
iOSを利用するデメリット
- iPadはAndroid OSのタブレット端末に比べ高額
- 株取引/FX以外でのアプリが少ない
- おサイフケータイのような日本独自のサービスに未対応
iPhoneは割安に入手できる一方で、iPadはAndroid OSのタブレット端末に比べると端末が高価になりがちです。
ブランドとしての魅力を感じないのであれば、積極的に選ぶ理由がなくなります。
また、株取引/FX以外の面から見ると、Android OSのモバイル端末に比べて、利用できるアプリの数が少なめになります。
そのため、カスタマイズ性などでAndroidに劣ります。
Windowsの特徴
Windowsを利用するメリット
最大の特徴は、Windows OSのタブレット端末であれば、使い慣れたデスクトップ画面を利用できる点です。
分離可能なキーボード付きの端末もありますので、普段はノートパソコンとして、外出時はタブレットとして利用したいなど、普段のパソコンの延長として使いたい方に向いています。
Windowsを利用するデメリット
- 専用の取引ツールが無いので使いにくい
- 総じて高価
残念ながら、タップ操作で簡単に取引を行えるような取引ツールが用意されていないため、Android OSやiOSのモバイル端末に比べて操作性が劣ります。
良くも悪くも普段のパソコンと同じように使いたい方向けと言えます。
どれが良いか
もし選択に困ったら、iOS(iPhoneやiPad)をオススメします。
これは利便性よりもセキュリティまわりでのメリットを取った結果です。
Androidの場合、野良アプリと呼ばれる、審査を通さないアプリも容易にインストール可能です。
また、Google Playで公開中のアプリであっても、外部サーバーに通信を行っているようなアプリも存在するため、iOS系統に比べてセキュリティリスクは高めです。
結局のところ、どれを選んでも株式の売買やFXは出来ますので、「この端末では株は買えないのではないか?」という心配は不要です。
細かい操作性の違いはあれど、ニュースサイトを見ることもできますし、トレードしながら音楽を聞くことも可能です。
ちなみに筆者の取引端末はSony XperiaとASUS Memo Padです。
選んだ理由は価格と高いコストパフォーマンスです。
特にAndroid OSのタブレット端末は15,000円程度から入手できますから、株式の売買用に安い端末が欲しい場合にオススメです。
【Android版】通貨強弱アプリをいくつか紹介するよ!
第 2 アンドロイドandroidでFX 位
第 5 アンドロイドandroidでFX 位
【Android版】通貨強弱アプリをいくつか紹介するよ!
Institutional Forex Meter
Institutional Forex Meterスマホ画面
FX Meter – Currency Strength Meter
FX Meter – Currency Strength Meterのスマホ画面
【2022年6月版】優位性の高いFX商材 Best5
第 2 位
第 5 位
Easy Currency Strength
Easy Currency Strengthのスマホ画面
通貨強弱見るなら、WEB版でよくない?
【2022年6月版】優位性の高いFX商材 Best5
第 2 位
第 5 位
【2021年】スマホMT4の使い方「アンドロイド」も「iPhone」も!
【iPhone】
現在ログインしてる口座をタップ
→ 口座の画面に移るので右上の「+」をタップ
→ 「既存のアカウントにログイン」をタップ
自分の割り当てられてるサーバを選択します。
( 自分のサーバがわからない場合は、アカウントを開設した際にFX業者の方からメールなどでご案内が来ている はずなので、そちらを確認してみましょう。)
【アンドロイド】
アンドロイドの場合は、左上の「≡」をタップ
→ 「口座管理」をタップ → ・・・
以下はiPhoneと同じ流れになります!
スマホMT4の各画面の見方と使い方
- ①気配値:通貨ペアの一覧・売買価格の確認、通貨ペアの追加
- ②チャート:チャート画面
- ③トレード:「損益状況」や「ポジション」の確認、 「決済」はここでのみ可能
- ④履歴:好きな期間でトレード履歴を確認
- ⑤設定:アカウント(口座)の切替、チャートの表示設定など
- ⑥ニュース:使わない(iPhoneでは設定画面にある)
- ⑦チャット・メッセージ:使わない(iPhoneでは設定画面にある)
通貨ペアの追加方法解説のために、今回は「USDJPY」を追加してみましょう٩( ‘ω’ )و
お次は必要ない通貨ペアを非表示にしてみましょう٩( ‘ω’ )و
画面左上の「鉛筆マーク」をタップ
→ 非表示にしたい通貨ペアの左側の◯にチェックを入れて、画面右上の「ゴミ箱」をタップ
→ 必要ない通貨ペアを表示にすることができました。
→ ついでによく見る通貨ペアを表示させておきました(・∀・)
詳細モードでは「スプレッド」と「当日の最高値最安値」が表示されます。 スプレッドは小数点が省略されてるので一桁間違えないように注意! (上の画像ではUSDJPYは実際にはスプレッドは1.5です。)
iPhoneの方では 「チャート設定」 に移行できますが、アンドロイドの方ではチャート画面から移行できないので、チャート設定する場合は左上の「≡」から「設定」と進むことになります。
また、アンドロイドの方では 通貨ペアを変更する ことができますが、iPhoneの場合はチャート画面ではできないので、気配値の画面で選択しなくてはなりません。
スマホMT4でチャートを見る際には 横画面 のほうが広い範囲を確認することができるので圧倒的におすすめです。広い範囲を見ないと正確に相場状況を捉えることができませんからね(・∀・)!
iPhoneの方では左上に 「ワンクリック注文パネル」 を表示することができ、その名の通り ワンクリックで注文(エントリー)することができます。 エントリーしたら取り消せないのでご注意を!
ちなみに、初めてワンクリック注文する際には 「ワンクリック注文を有効にするか」 の確認画面が出てくるので、ワンクリックは怖いという人はキャンセルすればワンクリック注文は有効になりませんよ〜
現在の残高や証拠金などの「損益状況」や、保有している「ポジション」の管理、また、 この画面でのみ保有しているポジションの「決済」 ができます。
「注文画面」では一番上部で 通貨ペア アンドロイドandroidでFX の変更、次に 注文方法 の変更、 ロット数 、 ストップロス(逆指値) 、 テイクプロフィット(指値) を設定して、最後に 「売り注文」 or 「買い注文」 のボタンをタップしてエントリーといった流れです。
注文方法は「ストリーミング注文」の他に「Buy Limit」 「Sell Limit」「Buy Stop」「Sell Stop」を選択することができます。
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