FXのやり方紹介

FXのロスカットとは

FXのロスカットとは
※1 ポジションを決済した場合に顧客に生ずることとなる損失の額が、当該顧客との間であらかじめ約した計算方法により算出される額に達する場合に、顧客のポジションに対して業者等が強制的に行う決済取引を「ロスカット取引」といいます。 ※2 ロスカット取引とは、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、損失の額が、あらかじめ約束した水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によっては顧客から預かった証拠金以上の損失の額が生じることがあります。

気づけばこんなに借金が…FX初心者が「ドツボ」にはまったワケ

FXにおいて、レバレッジを理由に借金を抱える人が少ない理由は、「強制ロスカット」があるからです。強制ロスカットとは、「証拠金維持率」が一定水準に達した場合、すべてのポジションを強制的に決済する仕組みです。 証拠金維持率とは FXのロスカットとは 証拠金維持率とは、必要証拠金に対しての純資産の割合となります。 計算式は以下のとおり。 証拠金維持率 = 有効証拠金÷必要証拠金×100(%) ・有効証拠金=証拠金+保有しているポジションの損益 ・必要証拠金=ポジションを建てるための証拠金 たとえば、強制ロスカットの水準が証拠金維持率50%以下の業者であれば、証拠金維持率が50%以下になった瞬間、保有しているポジションがすべて決済されます。 なぜ強制ロスカットがあるかと言いますと、トレーダーの資産を守るためです。証拠金維持率が低くなるほど、急な相場変動によって資産がマイナスになる可能性が高まります。 よって、証拠金維持率がある程度になった場合、強制ロスカットを発動するようにしているのです。この強制ロスカットがあるため、FXでは借金を抱えにくくなっています。 ゼロカットシステムがある海外業者はさらに安全 海外業者の中には「ゼロカットシステム」を採用しているところがあります。ゼロカットシステムとは、急な相場変動などにより口座資金がマイナスになった際、その損失をFX会社が負担する制度です。 このゼロカットシステムのある海外業者であれば、「レバレッジを掛けすぎて大きな借金を背負ってしまった……」という事態になる可能性はありません。 実際のデータでも借金を抱える失敗率は低い 2018年4月に金融先物取引業協会が発表した「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」でも、FXで借金を抱えてしまう人の数は少ないと分かります。 「証拠金として業者に預け入れた資産以上に損失を被った(損失となった)ことがありますか?)」という質問については、「ない」と回答した人が全体の75.4%となります。 また、年間の損失額を確認しても一番多いのは0~20万円未満です。 金額 年間の損失額 0~20万円未満 28.4% 20万円以上~50万円未満 5.9% 益額50万円以上~100万円未満 2.2% 利益額100万円以上 3.2% このため、FXで借金を抱えてしまった人であっても、20万円未満とそこまで大きな金額にならないケースがほとんどなのです。 FXのレバレッジで借金を抱える3つのレアケース FXのレバレッジで借金を抱えるケースはほとんどありませんが、稀に借金を抱える人も存在します。そうした人は以下のレアケースに遭遇してしまったことがほとんどです。 レバレッジで借金を抱える3つのレアケース ・強制ロスカットが間に合わないほどの急激な値動き ・休日の大きな為替変動 ・FX会社のシステムトラブル 強制ロスカットが間に合わないほどの急激な値動きがあった際、決済が間に合わずに借金が発生してしまうこともあります。 FX会社は土日は営業しておらず、土日の大きな為替変動には対応できないです。強制ロスカットも発動しないので、土日に価格が大きく動くと借金が発生することがあります。FX会社のシステムトラブルによって強制ロスカットが発動しないこともあります。その結果、借金が発生してしまうこともあるのです。 これら3つはレアケースですので滅多に起こるものではありません。何十年とトレードしていても一回も経験しないこともザラですので、過度な心配をしなくてはも大丈夫です。

【FXTF MT4】ロスカット・証拠金率判定

FXTF

・外国為替証拠金取引は、ハイリスク、ハイリターンな取引であり、元本は保証されません。
・取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあります。
・お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際に多額の通貨を取引することから、外国為替相場の変動が損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅され、その損失額が証拠金額を上回ることがあります。
・必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は取引額の4%以上の額となり、レバレッジは、最大25倍となります。
・当社の提示するビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)には差(スプレッド)があります。相場急変により、ビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
・取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
・各国の金利水準は、時として大きく変動することがあり、FX取引に係る日々のスワップポイントにも影響します。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
・口座管理費及び取引手数料は無料です。なお、EA/スクリプトを使用したお取引にはEA/スクリプト取引手数料がかかります。お取引に際しては、取引説明書(契約締結前交付書面) 等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。

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関東財務局長(金商)第258号
一般社団法人 金融先物取引業協会 加入
一般社団法人 日本投資顧問業協会 加入

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