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暗号資産取引所仮想通貨の登場

暗号資産取引所仮想通貨の登場
(写真=PIXTAより引用)

導入事例新たな金融取引である暗号資産(仮想通貨)のリスク管理に、銀行・証券・生保で実績のあるTradingVaRを導入

2020年5月1日に改正金融商品取引法(以下、金商法)が施行され、暗号資産が金商法上の「金融商品」に追加されたことにより、暗号資産デリバティブ取引の媒介・取次ぎ・代理を行う業者は、第一種金融商品取引業者の登録を行う必要が生じた。
「金商法の改正により暗号資産のレバレッジ取引に対する規制が強化された。個人に対してはレバレッジ2倍という制限が明確にされたが、一方、法人レバレッジに対しては内部管理モデルの採用ができるという枠組みができた。これであれば内部管理モデルを使用し、ある程度の法人レバレッジを引き出せるため、グローバルな競争でもある程度戦えると思った。
また、法人レバレッジについて、FXと同じく所属協会が計算する取り決めになっており、もし内部管理モデルを使用しないのであれば協会の計算を使おうと思った。ただ、この場合、ある特定の銘柄(レバレッジ取引のある一部の通貨ペアだけ)に対してのみしか協会側が対応できない可能性が出てきた。それだと、今後、暗号資産の先物やオプション等を行おうと思った際に、協会では対応できないため、何らかの計算が必要になった。当局に内部管理モデルでの申請を出すにしても、Excelの手計算では通らない、何らかの仕組みを作ると言う意味で、金融機関で長く使われているリスク計測手法であるVaR(Value-at-Risk)計測システムの導入が必要だと考えた」(市場企画担当者)

既にグループ会社で採用していたTradingVaRの導入を検討・決定

同グループ会社(当時)でもテクマトリックスのTradingVaRを導入し、その実績と信頼からTradingVaRの導入を検討。TaoTaoがシステムに求めていたVaRを含む市場リスクの他、流動性リスク、未収金リスクも計量化できるとの提案内容であった為、TradingVaRを最終的に選定した。
また、従来は銀行・生損保・証券向けに販売されていたTradingVaRだが、既に暗号資産交換業者向けにカスタマイズされた仕組みも実現されており、且つ同業種への導入を行った実績があったことがカスタマイズ領域の圧縮、導入プロジェクトのリスク低下の期待が見込まれた事も本製品の導入決定に至った要因の一つである。
テクマトリックスの本案件のプロジェクトの進め方、導入に対して市場企画担当者は「弊社の要求に対し、柔軟に対応して頂けたと思います。特に弊社側の起因でプロジェクトが遅延した部分については、サポートして頂けて大変助かりました。」と評価して頂いた。

暗号資産取引所仮想通貨の登場

「暗号資産」(クリプトアセット、Crypto Asset)とは、ブロックチェーンや電子署名といった「暗号技術」の組み合わせでインターネット上でなら使えるデジタルデータのことです。
また、特定の国家が発行しているものでもないということが大きな特徴です。日本円やアメリカドルは、それぞれの国の中央銀行が価値を保証し、貨幣として発行していますが、暗号資産の発行には、そのような特定の国や金融機関が関わっていません。
また、「電子通貨」はプリペイドカードに代表される電子マネーのことで、暗号資産とは別物です。

暗号資産の種類

世界で流通している暗号資産の種類は 2,000 以上と言われており、各暗号資産の特徴も様々です。
そのなかでもSBI VCトレード(旧TAOTAO)では比較的取引が盛んに行われている下記の暗号資産の取引が可能です。

BTC(ビットコイン) Bitcoin

ビットコインは2008年に「サトシ・ナカモト」と名乗る人物がインターネット上に公開した論文(Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System)の中で構想が示され、2009年にビットコインネットワークがスタートし現在に至ります。
ビットコインは暗号技術や分散システムの研究の集大成ともいえ、最初の暗号資産ともいわれています。
暗号資産=ビットコインといえるほど、取引高・時価総額ともに大きく、最もポピュラーな暗号資産といえるのがビットコインです。ビットコインから分裂や派生した暗号資産も多く、「基軸通貨」の役割も果たしつつあります。
また、暗号資産の発行上限が2,100万枚と決められており、将来的に暗号資産がインフレーションを起こすことがないよう、設計されているのも大きな特徴です。

ETH(イーサリアム) Ethereum

イーサリアムは2015年7月に登場し、代表的なアルトコインの1つとして知られています。ブロックチェーン技術を、暗号資産システムとしてだけでなく、広い範囲で応用することを目的に創設されたプロジェクトから誕生した暗号資産です。イーサリアムは、正式には暗号資産の名称ではなく、プロジェクトの名称です。正式な暗号資産名称はイーサですが、暗号資産システム名称としてもイーサリアムという言葉が一般的にも使われています。
ビットコインがブロックチェーンを利用して取引記録を管理することに特化しているのに対して、イーサリアムは公的な発行主体や管理者なしにユーザーが独自に定義した契約を扱えるブロックチェーン上にサブプログラムを書き込める「スマートコントラクト」と呼ばれる機能が実装されています。
一定の条件を満たすかどうかをシステムが判断し、自動的に暗号資産発行などを行えるため、応用範囲が広いことが特徴です。

XRP(エックスアールピー)

エックスアールピーはブロックチェーンやマイニングが存在しない珍しいタイプの暗号資産です。
独自に開発されたマイニングアルゴリズムを採用していることから、国際送金が低コストになることや、送金スピードが速いのが特徴です。海外のクレジットカード会社や銀行では、送金時に活用されています。決済手段としての役割以外にも、Ripple 暗号資産取引所仮想通貨の登場 Labs Inc. が提供するシステムRTXP上で法定通貨同士の両替を簡略化するブリッジ通貨としての役割もあり、暗号資産に対し嫌疑的な多くの銀行でも採用が決定しています。

LTC(ライトコイン) Litecoin

ライトコインは2011 年 10 月に登場し、ビットコインのシステムを基盤として生まれた暗号資産で、採掘(マイニング)にかかる時間が短くストレージの効率性に優れているという特長があります。数多く存在する暗号資産の中でも老舗コインであるため、知名度も高い暗号資産の一つです。
ビットコインの欠点を改良することが、ライトコイン開発の目的のため、ビットコインと似ている特徴が多くありますが、ライトコインは比較的高速な取引が可能かつ暗号資産発行枚数の上限がビットコインの約 4 倍の 8,400 万枚といった違いがあります。発行暗号資産量が4倍となることで、新規暗号資産発行を伴うブロックの生成間隔は短く設計されていて、ビットコインの短所であった送金時間の問題を克服しようとしています。

BCH(ビットコインキャッシュ) 暗号資産取引所仮想通貨の登場 Bitcoin Cash

ビットコインキャッシュは、2017 年 8 月にビットコインからハードフォークして誕生した暗号資産で、ビットコインの課題である「スケーラビリティ問題」をブロックサイズの拡大により克服しようとした暗号資産です。
「スケーラビリティ問題」を一言で説明すると、「取引処理能力の問題」のことです。ビットコインを使用する人が増えれば増えるほど、取引処理が追いつかず送金時間が長くなり、手数料も高騰するなどの多くの問題が生じます。
ビットコインと比べてブロックサイズが 32 倍に拡大することで「スケーラビリティ問題」を改善し、それにより手数料の減少にも繋がり、日常的な決済に使いやすい暗号資産となっています。

LINK(チェーンリンク) Chainlink

DOT(ポルカドット) Polkadot

暗号資産と税金

暗号資産取引所仮想通貨の登場
課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え、330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え、695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え、900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え、1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え、4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

暗号資産を利用する際の主な注意点 暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。 暗号資産取引所仮想通貨の登場
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。 暗号資産取引所仮想通貨の登場
お取引を始めるに際してはサービスごとの「取引約款」(旧VCTRADE)「サービス総合約款」(旧TAOTAO)、「契約締結前交付書面」(旧VCTRADE)、「取引説明書」(契約締結前交付書面)(旧TAOTAO)等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み(旧VCTRADE)、取引内容や仕組み(旧TAOTAO)、リスク等(旧VCTRADE)、リスク等(旧TAOTAO)を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。 手数料について 口座管理費、年会費、日本円の入金手数料、暗号資産の受取・送付(入出庫)手数料はかかりません。ただし、旧VCTRADEに関しては日本円の出金に対しては手数料がかかります。詳しくはサービス概要(旧VCTRADE)及び「手数料について」 (旧TAOTAO)をご確認ください。 商号等 SBI 暗号資産取引所仮想通貨の登場 VCトレード株式会社(暗号資産交換業者) 登録番号 関東財務局長 第00011号 加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 上記に加え、暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行う場合の主な注意点 暗号資産関連店頭デリバティブ取引に関して顧客が支払うべき手数料、報酬その他の対価の種類ごとの金額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要及び当該金額の合計額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要は、「レバレッジ手数料」(旧TAOTAO)に定める通りです。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行うためには、あらかじめ日本円又は暗号資産(BTC、ETH、XRP)で証拠金を預託頂く必要があります。預託する額又はその計算方法は、「証拠金について」(旧TAOTAO)をご確認ください。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金等の額を上回る損失が発生する場合があります。当該取引の額の当該証拠金等の額に対する比率は、個人のお客様の場合で最大2倍、法人のお客様の場合は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会が別に定める倍率です。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、元本を保証するものではなく、暗号資産の価格変動により損失が生じる場合があります。取引説明書(契約締結前書面)(旧TAOTAO)等をよくお読みのうえ、リスク、仕組み、特徴について十分に理解いただき、ご納得されたうえでご自身の判断にて取引を行って頂きますようお願いいたします。 商号等 SBI VCトレード株式会社(金融商品取引業者) 登録番号 関東財務局長(金商) 第3247号 加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本STO協会 暗号資産取引所仮想通貨の登場 免責事項 当社ウェブページ遷移前に表示された情報は、当社が作成・管理しているものではありません。

商号:SBI VCトレード株式会社 暗号資産取引所仮想通貨の登場
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業 暗号資産取引所仮想通貨の登場 関東財務局長 第00011号 加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 一般社団法人 日本STO協会

暗号資産取引所仮想通貨の登場

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MARKET 暗号資産チャート・相場

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TOOL 取引ツール

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暗号資産を利用する際は、金融庁・財務局に暗号資産交換業者の登録を受けていない事業者でないか、無登録業者として警告された事業者でないか、必ず事前に確認しましょう。
SNS、出会い系サイトやマッチングアプリ等で「絶対もうかる」、「国際的な交際や結婚」等を持ち掛けられて暗号資産を送金した結果、返金・出金されない、音信不通などの詐欺やトラブルが多々存在するため、安易な送金を絶対に行わないでください。
また、企業を装った偽のアカウントからの当選通知等による誘導で、ログイン情報(メールアドレスやパスワード等)を第三者に渡さないようご注意ください。
ご自身でウォレットを管理している場合、秘密鍵やリカバリーフレーズなどを偽のサイトに入力しないよう、サイトのURLが正しいものであるか、改めてご確認ください。

  • 2022.06.暗号資産取引所仮想通貨の登場 06 お知らせ 暗号資産取引における日本銀行への報告について
  • 2022.06.03 お知らせ TRX保有者に対するAPENFTのエアドロップへの対応について(第13回)
  • 2022.06.02 お知らせ 臨時メンテナンスのお知らせ

MARKET VIEW

  • 2022.06.10 BITPoint Weekly 暗号資産取引所仮想通貨の登場 Market View(Jun. 10 . 2022)
  • 2022.06.03 BITPoint Weekly Market View(Jun. 03 . 2022)
  • 2022.05.27 BITPoint Weekly Market View(May. 27 . 2022)

【暗号資産取引に関するリスク説明】

暗号資産に関する留意事項

  • 当社が取り扱う暗号資産は、当社自身が資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
  • 金融庁・財務局が、これらの暗号資産の価値を保証したり、推奨するものではありません。
  • 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
    暗号資産交換業者登録一覧
  • 暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
  • 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。

《暗号資産を利用する際の一般的な注意点》

  • 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
  • 暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
  • 秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
  • 当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
  • 暗号資産は対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
  • 当社の提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)があり、その差額がお客様の取引コストとなります。
  • 暗号資産の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
  • 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。

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その他の重要事項及び取引内容、手数料等につきましては、「取引約款」「暗号資産現物取引に関する説明書」をご確認ください。
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暗号資産を始めるのにおすすめの取引所13選!ビットコイン・仮想通貨取引をする際の選び方も解説!

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(写真=PIXTAより引用)

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コインチェック

暗号資産を始めるのにおすすめの取引所13選!ビットコイン・仮想通貨取引をする際の選び方も解説!

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DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

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bitFlyer(ビットフライヤー)

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トレードを円滑にする取引ツールとして「bit Flyer Lightning」があります。操作性や機能性、取引スピードに優れており、投資家にとって欠かせないツールと言えるでしょう。注文方法のバリエーションが豊富なので、アクティブな運営が可能です。

GMOコイン

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  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
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  • ステラルーメン(XLM)
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BITPOINT(ビットポイント)

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LINE BITMAX

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また、LINE BITMAXでは、2020年から暗号資産貸出サービスを提供しています。暗号資産貸出サービスとは、ユーザーが保有している暗号資産をLINE BITMAXに貸し出し、貸借料を受け取るサービスです。1日から始められ、貸し出し期間中は毎日貸借料が貯まります。取引をしていないときにも、資産を増やすことができる魅力的なサービスです。

暗号資産取引所仮想通貨の登場

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