DMM FXの取引ツール(PLUS)で水平線を引く方法
項目の中からトレンドラインを選択します。
面倒な作業は一度だけ
“DMM FXの取引ツール(PLUS)で水平線を引く方法” への3件のフィードバック
こんばんわ
MDDのチャート、まだ慣れていません。水平線の引き方大変参考になりました。ありがとうございました。翔さんの各時間足の水平線の色と
太さお教えください。
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水平線を実体で下抜いたらアラートする
①まずアラートを鳴らしたい場所に水平線を描画します。
②描画した水平線を選択すると、ツールバーが表示されますので、「アラートを追加」ボタンをクリックします。
③「アラートを作成」ウィンドウが表示されます。「条件」と「設定」の部分を変えていきましょう。
今回は価格が水平線をした抜いたらアラートを鳴らしたいため、条件を「下へ交差」へ変更します。
また、実体で抜けた場合にアラートを鳴らしたいため、設定を「バー終値毎に一回」を設定します。
④その他、制限期間(デフォルトで1ヶ月後に設定されている)、通知方法などを選択し、「作成」ボタンをクリックします。
⑤設定が完了しますと、水平線の始点に時計アイコンが表示されます。
トレンドラインを下抜いたらアラートする
①まずアラートを鳴らしたい場所に水平線を描画します。
②描画したトレンドラインを選択すると、ツールバーが表示されますので、「アラートを追加」ボタンをクリックします。
③「アラートを作成」ウィンドウが表示されます。「条件」と「設定」の部分を変えていきましょう。
価格がトレンドラインを下抜いたらアラートを鳴らしたいため、条件を「下へ交差」へ変更します。
また、実体で抜けた場合にアラートを鳴らしたいため、設定を「バー終値毎に一回」を設定します。
④その他、制限期間、通知方法などを選択し、「作成」ボタンをクリックします。
⑤設定が完了しますと、トレンドラインの始点に時計アイコンが表示されます。
20期間の単純移動平均線を価格がタッチしたらアラートする
①まず有効にしたい時間足を表示しておきます。
②チャート上に移動平均線のインジケーターを追加します。「インジケーター」ボタンから「移動平均線」をクリックし、インジケーターを追加します。
設定方法は、チャート右上のインジケーターの名前に右隣にある「設定」ボタンか、表示されたインジケーターの線を右クリックし、表示されたメニューから「設定」を選択します。
期間を設定し、「OK」ボタンをクリックします。
④アラートの設定をします。ラインのアラート設定と違い、インジケーターを選択しアラート設定をするのではなく、ローソク足(価格)を選択しアラート設定を行います。
ローソク足を右クリックし、表示されたメニューから「アラートの追加」を選択します。
⑤「アラートを作成」ウィンドウが表示されます。「条件」と「設定」の部分を変えていきましょう。
価格が移動平均線をタッチとは、「価格が移動平均線と交差したら」と同じ意味のため、条件を「交差」のままにしておき、交差をする対象を設定します。「値」をクリックし、表示されたメニューから、「MA (20,close)」を選択します。
⑥ローソク足がそのまま交差した場合にアラートを鳴らしたいため、設定を「バーにつき一回」設定にします。
(「バー終値毎に一回」に設定をすると、ローソク足が移動平均線にタッチ後、そのまま交差をしたままではなくヒゲなどになった場合にアラートが通知されないため)
⑥その他、制限期間、通知方法などを選択し、「作成」ボタンをクリックします。
⑦設定が完了しました。ラインのようにチャート上に時計アイコンは表示されません。設定されたか確認をするには、チャート右側のタスクより「アラート管理」が表示されますので、作成がされたか確認します。
短期の移動平均線が中期の移動平均線とクロスしたらしたらアラートする
①まず有効にしたい時間足を表示しておきます。
②チャート上に移動平均線のインジケーターを追加します。「インジケーター」ボタンから「招待者のみ公開」「Kojirokoushi Daijyunkan EMA」をクリックし、インジケーターを追加します。
③アラートの設定をします。表示された「Kojirokoushi Daijyunkan EMA」を右クリックし、表示されたメニューから「アラートの追加」を選択します。
⑤2つの移動平均線が交差した場合にアラートを鳴らしたいため、設定を「バーにつき一回」設定にします。
⑥その他、制限期間、通知方法などを選択し、「作成」ボタンをクリックします。
⑦設定が完了しました。ラインのようにチャート上に時計アイコンは表示されません。設定されたか確認をするには、チャート右側のタスクより「アラート管理」が表示されますので、作成がされたか確認します。
ボリンジャーバンドの2σを上抜いたらアラートする
①まず有効にしたい時間足を表示しておきます。
②チャート上にボリンジャーバンドのインジケーターを追加しておきます。今回は、1σと2σの両方が表示されているチャートで設定してみます。
③アラートの設定をします。最後は違うアラートの設定方法を試してみましょう。チャート上部のツールバーより「アラート」ボタンをクリックします。
④「アラートを作成」ウィンドウが表示されます。2σを上抜いたらという条件ですので、標準偏差2を設定したボリンジャーバンドを指定します。
「値」をクリックし「BB (20, close, 2)」を選択します。最後の「2」は設定した標準偏差の値です。
⑥条件は「上抜いたら」のため、「交差」から「上に交差」を選択します。
また、設定を「バーにつき一回」設定にします。
⑦その他、制限期間、通知方法などを選択し、「作成」ボタンをクリックします。
⑧設定が完了しました。ラインのようにチャート上に時計アイコンは表示されません。設定されたか確認をするには、チャート右側のタスクより「アラート管理」が表示されますので、作成がされたか確認します。
【MT4FXトレード必須】水平ライン・斜ライン・平均値ライン・イメージラインの引き方・考え方!初心者の失敗回避
「水平線」は、下記 赤枠内の「ー」を選択 すると簡単に引くことができます。 色や線の種類や太さを変更するには、ライン上で右クリックして 「Horizontal Lineのプロパティ」をクリック 移動平均線と水平線 します。
スタイルの項目で、 色や線の種類や太さを変更 できます。
ローソク足の邪魔にならないように、 「背景として表示」させることも可能 です。
②トレンドライン・チャネルライン:手動/斜めライン
「トレンドライン」は、下記 赤枠内の「/」を選択 すると簡単に引くことができます。
完全に一致させることはできないですが、大体捉えることができればOKです。
色や線の種類や太さを変更するには、ライン上で右クリックして 「Trendlineのプロパティ」をクリック します。
スタイルの項目で、 色や線の種類や太さを変更 できます。
ローソク足の邪魔にならないように 「背景として表示」させることも可能 です。
「チャネルライン」はトレンドラインを選択して、 「Ctrl」を押しながらドラッグ すると簡単に平行に引くことができます。
③MA/移動平均線・Moving 移動平均線と水平線 Average:自動/平均値線
プルダウンメニューから 「挿入」→「トレンド」→「Moving Average」 をクリック。
移動平均線と水平線 MAの期間・表示移動・種別・適用価格・カラー・線の種類・線の幅等をパラメーター設定 できます。
表示移動は「先行・遅行スパン」として使用する場合に設定しますが、 特に必要ないのでその他を設定 します。
後からパラメーターを編集する場合は チャート上の空きスペースを右クリック、「表示中のインディケータ」をクリックし「Moving Average」を選択 します。
MAを用いることで一時的な上昇・下落/ノイズ、の急激な上下のブレにあまり惑わされることなく、マーケット全体のコアなトレンドを見ることができます。
四種類の移動平均線
・ 単純移動平均線:SMA「Simple Moving Average」
一定期間の終値を平均してライン形成したもの。
・ 移動平均線と水平線 指数平滑移動平均線:EMA「Exponential Moving Average」
直近価格により比重を置いて算出したもの。
・ 移動平均線と水平線 加重移動平均線:WMA「Linear Weighted Moving Average」 移動平均線と水平線
上記と同様に単純移動平均線より直近価格に比重を置いた移動平均線で、単純移動平均線に比べ相場の動きに早く反応するため単純移動平均線と合わせて使われることが多い。
・ 平滑移動平均線:SMMA「Smoothed Moving Average」
平滑移動平均線はSMAに基づくなめらかな平均線になります。
④ボリンジャーバンド:自動/平均値線
挿入タブの 「インディケータ」→「トレンド」→「Bollinger Bands」を選択 すると設定画面が出ますので、お好みで設定します。
期間:2 0や21や25が多い ですが、お好みで設定します。
偏差:通常は1・2・3辺りですが、 2を使用されている方が多い です。 移動平均線と水平線 移動平均線と水平線
複数設定することも可能 です。
後からパラメーターを編集する場合は チャート上の空きスペースを右クリック、「表示中のインディケータ」をクリックし「Bollinger Bands」を選択 します。
⑤昨日の4本値ライン:自動/自動で引かれる水平ライン
「yesterday-ohlc-median-script」
/前日日足の始値・高値・安値・終値をラインで表示する
「MT4インディケーター貯蔵庫」さん参照:ダウンロードリンク先 https:移動平均線と水平線 //technical-indicators.com/archives/4728
グリーン:始値
オレンジ:終値
ブルー:安値
レッド:高値前日日足の始値・高値・安値・終値は水平線の中でもいちばん重要なサポート・レジススタンスですので、常にチェックするか自分で引いておく必要がありますが面倒くさがりの私にはもう涙が出るほどありがたいインジです。
「日足チャート」
「1時間足チャート」/上記チャートと同じもの
並べてご覧いただけるとあると便利なのを理解していただけると思います!
⑥auto pivot:自動/水平ライン
●レジスタンスライン3/R3
●レジスタンスライン2/R2
●レジスタンスライン1/R1
●ピボットライン(Pivot)
●サポートライン1/S1
●サポートライン2/S2
●サポートライン3/S3
「Daily」「Weeky」「Monthly」をプロパティで設定 することが可能です。
本来は サポート・レジスタンスの水平ラインとしてではなく 、ブレイク後のターゲット目標値のポイントとしてよく使用 されていますが、サポレジとしても良く利用されています。
⑦フィボナッチライン:半自動/値に対して自動で引かれる水平ライン
「 フィボナッチ・リトレースメント 」で反発のポイントを探り、「 フィボナッチ・エクスパンション 」でターゲットのポイントを探ります。
フィボナッチ・リトレースメント 移動平均線と水平線 フィボナッチ・エクスパンション 詳細は下記を参考にしてください!
⑧エリオット波動・イメージライン:手動
ここに記載したラインが汎用のラインですが、 トレーダーさんにより使用方法も考え方も人それぞれ です。
一番大事なのは 自分の手法としてどう活かせるか になってきますので、試行錯誤して自分なりのトレード手法がある程度見えてきましたら、それぞれのラインの特徴を最大限に生かして自分のトレードに役立ててください!
【海外FX口座の知識不足損失をなくす!】詐欺や無料EA・サロン等強制アフィリによる損失を避け、メリットを有効に活かす方法!
YouTube版
(テクニカルを極める)相場ごとのテクニカル指標を理解し、移動平均線を極めよう!
前回までの記事で、チャートを見るための基本を解説してきました。
水平線とトレンドラインを使って、相場のトレンド判定もできるようになったかと思います。
この基本を踏まえ、いよいよテクニカル指標(インジケータ)を使った相場の分析方法を説明していきたいと思います。
トレンドのタイプに応じて、各種のテクニカル指標に着目すれば、
格段にトレードスキルもアップしていきます。
テクニカル指標は適当に選ぶものではありません。
トレンド相場ならトレンド系指標、レンジ相場ならレンジ系指標に注目してトレードをする必要があります。
トレンド、レンジなど相場の型で使い分けたいテクニカル指標
各テクニカル指標をトレンド相場型、レンジ相場型、トレンド・レンジ相場両用型の代表的なテクニカル指標が以下のとおりです。
●トレンド相場型
移動平均線、DMI
●レンジ相場型(オシレータ系指標ともいう)
ストキャスティクス、RSI
●トレンド・レンジ相場両用型
MACD、ボリンジャーバンド、フィボナッチリトレースメント
それぞれのテクニカル指標の特徴を把握し、組み合わせることによって利益を上げるトレード戦術を構築していきます。
今回は、私が主に参考にしている指標である、移動平均線とボリンジャーバンドについて解説します。
【移動平均線】
移動平均線の仕組み
移動平均線(Moving AverageまたはMA)は、上昇・下降トレンドの波に乗るトレンドフォローを狙うトレーダーにとって必要不可欠な指標です。
これは一定期間のレートの終値の平均を出して線を結んだものです。
例えば、5日移動平均線は、過去5日の終値を足して5で割った平均値です。
常に5日間の終値の平均なので、1日経過すれば、5日前のレートは削除して、
新たに加わった1日分を足した5日で平均値を算出しなおします。
〈移動平均の算出式〉
架空のドル円の8月21日の5日移動平均線を求めるとします。
この場合は、8月21日からの過去5日間の終値を求めて、それを合計した平均値が8月21日の移動平均線となります。
翌日の8月22日の移動平均線を求めるには、また過去5日間をさかのぼって平均を算出する。このとき、新しく8月25日が加わるため、8月17日は除いて考えます。
こうして、当日の平均を出して、それをつなげていく一つの線が出来上がります。これが移動平均線になります。
当然、日数がすくなり移動平均線は現在のチャートの動きに近くなり、
反対に日数が多い移動平均線は、チャートの動きから離れて緩やかな線になります。
また、移動平均線は、相場の方向を見るために使います。
移動平均線が右肩上がりなら上昇トレンド、下がっているなら下降トレンドと判定できます。
移動平均線の傾きの角度が急になればなるほど、強いトレンドとみなすことができます。
なお、移動平均線のパラメーターは、短期間であれば、
5日、10日、25日。
長期間であれば、
75日、100日が使われることが一般的ですが、チャートに応じて自分で調整しても構いません。
■短期25日線と長期75日線の組み合わせ例
※チャートは短期線に沿って進みます。短期戦をチャートが突き抜けた場合も長期線にふれるとその方向に向けて進んでいきやすくなります。
ゴールデンクロスとデッドクロス
基本的には短期足と長期足の移動平均線を上図のように2本表示して使います。
そして長期戦が短期戦を下から上に抜いた形を ゴールデンクロス(GC)、
逆に下に抜いた形を デッドクロス(DC) といいます。
一般的にはGCは買いのサイン、DCは売りのサインとなりますが、必ずしもどうでないケースも多いので、参考程度に見ておきましょう。
むしろ、GCやDCが発生したときは、売りと買い勢力が激しくぶつかる相場なので、乱高下します。
安易に手を出さずにGC、DC後に発生するトレンドを見定めてからトレードするのがポイントです。
このGC,DCに関してはまた次回詳しく解説します。
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【暴露】僕が使っているテクニカル分析を公開しちゃいます
Hiro(ヒロユキ)
2020年10月:-2,683,124円
2020年09月:-3,394,448円
2020年08月:-616,374円
2020年07月:-2,870,004円
2020年06月:+3,103,464円
2020年05月:-2,722,877円
2020年04月:-2,820,400円
2020年03月:-348,330円(960,000円)
2020年02月:+2,183,692円
2020年01月:+5,186,431円
2019年合計:-2,021,361円
————————————–
2019年12月:-340,027円
2019年11月:-1,162,157円
2019年10月:2,143,072円
2019年09月:254,567円
2019年08月:998,617円
2019年07月:426,148円
2019年06月:-2,390,313円
2019年05月:505,846円
2019年04月:-97,324円
2019年03月:696,394円
2019年02月:-1,124,144円
2019年01月:-1,932,移動平均線と水平線 040円
2018年合計:+5,582,472円
————————————– 移動平均線と水平線
2018年12月:2,135,521円
2018年11月:986,317円
2018年10月:744,755円
2018年09月:-538,515円
2018年08月:-1,041,692円
2018年07月:-679,556円
2018年06月:-42,151円
2018年05月:2,239,544円
2018年04月:-401,573円
2018年03月:-849,604円
2018年02月:134,013円
2018年01月:2,895,413円
2017年合計:+9,477,758円
————————————–
2017年12月:2,069,353円
2017年11月:1,325,295円
2017年10月:762,680円
2017年09月:0円
2017年08月:-310,126円
2017年07月:2,005,638円
2017年06月:-1,086,859円
2017年05月:0円
2017年04月:324,050円
2017年03月:480,992円
2017年02月:2,198,186円
2017年01月:1,708,549円
2016年合計:+24,469,291円
————————————–
2016年12月:1,321,500円
2016年11月:1,867,606円 移動平均線と水平線
2016年10月:1,826,655円
2016年09月:690,760円
2016年08月:1,032,000円
2016年07月:2,460,000円
2016年06月:1,743,移動平均線と水平線 000円
2016年05月:876,000円
2016年04月:5,025,244円
2016年03月:2,805,移動平均線と水平線 000円
2016年02月:3,903,000円
2016年01月:918,526円
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